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結膜炎

結膜が炎症を起こす病気です。特に空気が乾燥する冬には、目が乾きやすくなるため発症しやすいです。結膜炎は犬に一番多い目の病気で眼球が突出している犬や目の周りに毛が多い犬やはかかりやすいと言われています。

症状は目が充血し目ヤニや涙が出ます。瞼の周辺に痒みを伴ったり、痛い為目をこすり腫れる場合があり。結膜の症状が犬の片目だけの場合の多くは物理的な原因があげられ、両目の場合は感染症やアレルギー等全身性の病気が原因であると言われています。

真菌・細菌・寄生虫・毛やほこり・ウィルスアレルギー・毒性化学物質・シャンプー等が眼に入る・涙液欠乏などが考えられます。 免疫力が低下すると病気を引き起こすだけでなく自然治癒力も下がり病気が治りにくくなります。

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犬の白内障

犬の白内障は、水晶体(レンズ)が白く濁ってしまう病気で、光が網膜に達しにくくなる為、明るい場所に出ると見にくい。どんどん視力が低下し、目のかすみやまぶしい映像が重ねてに見えたりするのが最も多い症状です。

眼の表面が白くなると目立つので、これを白内障と言われる方が多くいるが、これは角膜混濁という病気で、白内障とは、瞳孔の奥にある水晶体というレンズにあたる部分が、白く濁る障害。犬は痛みもなく徐々に進行するので、飼い主さんは気がつきづらい。

5歳以下の若年性白内障と、それ以降の老人性白内障に分かれるが、犬のほとんどが、程度の差はあれ、この障害を起こす。少しずつ視力が落ちるので、夜の散歩の時に、物にぶつかりやすくなったら要注意。

理由は、はっきりしないが、代謝異常よりタンパク質が変性を起こすためと言われてる。まず、初発の時に進行を抑えるのが大事。

治療方法

薬で白内障の水晶体の白い濁りを取り除くことは出来ませんが、進行を抑えることは出来ます。また、手術によって水晶体を摘出する方法もありますが、完全に見えるようになるわけではありません。

白内障になったら薬により完全に治療することはできません。濁った水晶体を手術によって取り除く方法などがあります。目がおかしいと思ったら動物病院に一度見てもらい、できるだけ早期発見し、進行を止めることが大事です。

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角膜炎

犬の角膜は5つの層からなり、どこにどの程度炎症ができたかによって厳密には病名が違います。また、一般の診療では原因によって違う病名で呼ぶ事もあります。ここでは一括して角膜炎として説明しますが、簡単に分類にも触れておきます。



表層性角膜炎

角膜の表層(角膜の上皮又はその下の浅い部分)の炎症

深層性角膜炎

↑前者より深い部分の炎症

潰瘍性角膜炎

炎症が角膜の深部まで及び、潰瘍になったもの。角膜潰瘍とも言う。

その他

急性角膜炎、慢性角膜炎、乾性角膜炎などという分類もあります。


症状


犬の角膜に炎症ができると激しく痛みます。そのため犬は目を気にする動作を頻繁に繰り返します。目を閉じたままにしたり、まぶたをしきりに開閉したり、前足で目をこすったりします。


顔を床にこすりつけて痛がる事もあります。また、涙をたくさんこぼして目のまわりを濡らしたり、汚したりし、目をこするためまぶたのまわりが赤く腫れることもあります。


角膜に起こる肉眼でわかる変化は、角膜炎の程度によってだいぶ違います。小さな炎症ができている程度では、目で見てもほとんどわかりません。炎症が中程度になると角膜が白く濁り、角膜炎であることがはっきりとわかります。さらに悪化すると、白く濁った角膜表面が盛り上り、そのまわりには以前には無かった血管が生じているのがわかります。


原因


犬の角膜炎には外傷性と被外傷性に分けられます。外傷性の原因は様々で、目をこする、シャンプーなどの薬品が目に入る、まぶたのまわりの毛やまつげが目を刺激するなどです。


被外傷性のものとしては細菌やウイルス(イヌジステンパーウイルスなど)による感染症、代謝障害、そしてアレルギー反応などがあります。


ウイルスによるものでは、犬伝染性肝炎による角膜炎「ブルーアイ」が有名です。これは角膜が青白く濁り、目が青色に染まったように見えます。この症状は長く残る事があります。


治療方法


犬の角膜炎の治療は、まずその原因となるものを取り除き、病気を治療する事からはじめます。したがって、原因が何かをよく確かめる必要があります。


次に、角膜の炎症に対して点眼薬を用いて内科療法を行います。ただし、家庭で市販の点眼薬を併用していると、病気がなかなか治らなかったり、悪化する場合もあるので、獣医師に相談したほうが良いでしょう。


犬が痛がって目をこするために、角膜炎が悪化することもあるので、エリザベスカラーなどをつけて目をこすれないようにして目を保護する事もあります。



治療薬


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犬の眼瞼炎(がんけんえん)

まぶた(眼瞼)やその周辺が腫れる病気です。慢性化すると完治しにくくなります。


症状


目のまわりが赤く腫れその部分の毛が抜けることがあります。痛みも伴うため、犬はしきりに目をこすります。悪化すると湿疹が出て目のまわりの皮膚が化膿してうみが出ることもあります。


結膜炎などを併発するとさらに痛みが増し、まぶたを痙攣させたりします。放置して慢性化すると、まぶたが堅く腫れてしまいます。こうなると、治療しても容易には治りにくい場合もあります。


原因


アレルギー性の皮膚炎、毛包虫などの寄生虫による皮膚炎、真菌や細菌が感染して起こる皮膚病などが原因で眼瞼炎になる事があります。その場合、体のほかの部分にも脱毛や発赤が起こり、まぶた以外の場所にもかゆみが出ます。


流涙症や結膜炎角膜炎などが原因で犬が目をこすりすぎて眼瞼炎になる事もあります。また、交通事故や動物同士の喧嘩などで外傷を受けそれが原因のことも考えられます。


治療方法


眼瞼炎が他の病気によって引き起こされたのであれば、その病気の治療を行い、合わせてまぶたの治療をします。目の周辺をなるべく清潔にし、内科療法を施します。


かゆみがなくなるまでは、犬が目をこするため二次的に結膜炎や角膜炎を起こす事があります。必要なら首にエリザベスカラーをつけたり前足に包帯を巻いて、目を保護します。


眼瞼炎の治療薬はテラマイシン3.5mgが有効です
タグ:ペット 病気

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犬 緑内障

眼圧が高くなり、それによって視神経が影響を受け、視野が狭くなる病気です。進行すると失明する事があります。

症状

軽いものでは特に目立った症状が現れないこともあります。緑内障が進むと、眼球は痛みを持つようになり、特徴的な変化として散瞳(瞳孔が開いたままの状態)になります。本来、明るい所では閉じている瞳孔が開いているため、目の色が普段と違って見えます。

網膜の奥にあるタペタム(輝板)という光りを反射する組織が緑か赤によって、犬の目が普段より緑色もしくは赤色に見えることがあります。

眼球の内圧である眼圧が高くなるため、ひどい場合には目が外に飛び出したようになります。続いて、角膜の知覚が弱まったり、角膜炎や結膜炎を併発する事もあります。さらに進行すると、視野異常(視野狭窄)や視力障害を起こし、放置すると失明する事もあります。

原因

緑内障には、他の病気を伴わずに起こる原発性のものと、他の目の病気などに伴って起こる続発性のものがあります。

この病気は、眼房水がうまく排出されないために眼圧が高くなり、視神経が圧迫されて起こります。正常な目では、眼房水のほとんどは虹彩の根元にある隅角の強膜静脈叢から排出され、少量が虹彩と毛様体によって吸収されています。

何らかの原因によってこの眼房水の通り道である隅角が狭くなるか、静脈叢からの吸収が減ると眼房水が過剰になり、眼圧が高くなって緑内障の症状がでます。

治療方法

瞳孔を閉じる効果のある縮瞳剤や眼房水の流出を抑える薬などを使って、内科療法から始めます。また、眼房水が作られるのを押さえたり眼房水の流出を促す目的で外科手術を施す事もあります。

このような治療をしても、慢性で重度の緑内障は完治しにくい事があります。


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タグ: 病気 ペット

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犬 網膜剥離

網膜の一部もしくは全部が眼底から剥がれた状態です。事故や病気が原因で起こることもありますが、先天性の網膜形成不全もあります。

症状

網膜に起こる犬の病気は他の目の病気に比べて少なく、また軽い場合は症状がはっきり現れないため、見過ごされてしまう事も多いようです。他の目の病気の検査中に偶然見つかる事もあるくらいです。

網膜剥離をおこすと、その程度にもよりますが、視力障害を起こしたり、剥離した側の目がまったく見えなくなったりします。それでも、犬は、もともとあまり視力が良くないためか、日常生活は普通にできてしまうことが多く、飼い主の気づくのが遅れることがよくあります。

原因

網膜剥離は、網膜が眼底から剥がれる病気です。先天的な奇形が原因のこともあり、コリーなどによくみられます。網膜と脈絡膜の間に炎症などが起こり、炎症で生じた産物がそこにたまって網膜剥離がおこることもあります。

また、眼球を満たしている硝子体が炎症によって変形したり萎縮したりして網膜を前に引っぱり、それによって剥がれたり、事故などの衝撃によって剥がれる事もあります。

網膜が脈絡膜からはがれると、血管にとむ脈絡膜から網膜への栄養の供給や代謝がうまくいかなくなります。その結果、ついには網膜の神経細胞が死滅してしまい、目がよく見えなくなることもあります。

治療方法

網膜剥離の原因が何らかの病気にあるなら、その治療を行います。しかし、いったん剥がれてしまった網膜に対しては、犬では今のところ有効な治療法はありません。なるべく安静を保ち、頭部に衝撃を加えないように看護します。

タグ: 病気 ペット

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犬 チェリーアイ

症状

第三眼瞼腺が赤く膨張して目頭から外に飛び出します。それがチェリーのように見えるため、一般に「チェリーアイ」と呼ばれています。大きく膨れた第三眼瞼腺が目を直接刺激したり、目頭の不快感で犬が目をこすったりするため、結膜炎角膜炎を併発する事があります。

原因

第三眼瞼は目頭の裏側にあって、健康な犬では外から見えません。その第三頑健の裏側に第三眼瞼腺が統合組織によって繋ぎ止められています。この統合組織が先天的に欠けていたり、統合が不十分だったりすると、第三眼瞼腺が第三眼瞼の外に飛び出して炎症を起こし大きく膨れます。

こうなると、それを無理に押し戻そうとしてもすぐにまた飛び出してしまいます。ビーグル、コッカー・スパニエル、ペキニーズなどの犬種では、先天的な原因によって若いうちから発症する事が多いようです。

治療方法

普通の炎症とはちがって、犬のチェリーアイは、点眼薬などによる内科療法が効果を上げないことがほとんどです。症状によっては、犬に麻酔をかけて突出した第三眼瞼腺を切除したり、第三眼瞼の奥に埋没しなおす手術をしなければならない事もあります。手術後は、二次感染を起こさないように内科療法を併用して治療を行います。ほとんどの場合は綺麗に治ります。

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(症状)目が出ている、腫れている、ただれている

目に異常がある時、片目なのか両目なのか見ることは大事なポイント。片目の場合は病気や外傷などありますが、両目の場合は内科的原因で起こっている可能性もあります。

症状 詳しい症状 考えられること 対応
目が出ている 01bul21.gif 瞳孔が開いたまま、眼の充血、眼球が以前よりも大きい 01bul21.gif ・緑内障
・眼球脱出
01bul21.gif logo2.gif
目が腫れている
ただれている
01bul21.gif まぶたに炎症が起こり赤くただれ腫れぼったい 01bul21.gif ・眼瞼炎
・眼球炎
01bul21.gif logo2.gif
目の下の毛が赤茶色になる 流涙症(涙やけ) 01bul21.gif 手入れをよくする。治らないときは病院へ
ルフス&ココ_涙やけりムーバー
でお手入れをすることをおすすめします。
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